HelpClinic

支えは診断のときから — 最初の受診からではなく

重い診断を受けました。受診は数週間先です。支えは今から始められます。

診断から治療までのあいだ、こわさと情報の洪水に飲みこまれることがあります。AIによるガイドが次のワークを選び、毎日の流れを整えます。もっと支えが必要なときは、専門家との時間を予約できます。

3分で落ち着く

24/7
つらい知らせのあとのこわさをやわらげるワーク
のツール集
拡充中

自分を大切にし始めるのに、受診を待つ必要はありません。今日から。

今、感じていること

  • こわさ
  • 見通しのなさ
  • 情報の多さ
  • 何もできない感じ
  • 待つ時間
ひとりではありません
一度に全部に取りかからなくて大丈夫です

心理職とウッチ医科大学とともに作られています。

はじめの一歩になる短い記事

診断の翌日 — 何をして、何を読まないか

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最初の日に全部を理解する必要はありません。紙を「わかっていること」「わからないこと」「次の一歩」に分けます。診断名を正確に、医療者から言われたことを、そして次に連絡する日を書きます。疑問は、すぐ何十ものページを探しにいくのではなく「わからないこと」の下に置きます。

何かを確かめたいときは、医療者がすすめた情報源か、公的な保健機関のサイトをひとつ選びます。ひとりの体験を法則のように語る掲示板、奇跡的な結果をうたう見出し、書き手も日付もない記事は避けます。時間を決めて、終わったら検索を閉じます。ネットで読んだことを理由に、薬や医療上の指示を変えないでください。

これからの数時間を大事にします。簡単なものを食べ、水を飲み、望むなら信頼できる人にひとりだけ伝えます。受診で聞くことをまとめておき、今日のうちに将来すべてを決めようとしないでください。医療者が急ぐべきと説明した症状が出たとき、また急に具合が悪くなったときは、しかるべき医療機関に連絡してください。

最悪の筋書きが頭の中で回りだしたとき、こわさをやわらげる

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診断から最悪の結末へ心が飛んだら、その働きに名前をつけます。「心が脅威の筋書きをつくっている」。もう一時間の検索で答えないでください。足を床につけ、吐く息を長くして、あわてずに六回呼吸します。それから見えるものを五つ、聞こえる音を三つ挙げます。

次に二つの欄をつくります。「今わかっていること」と「こわいこと」。事実の側には、医療チームや書類から得た情報だけを書きます。こわさの側には、直さずにそのまま書きます。それぞれのこわさの横に、医療者への質問をひとつか、今日できる小さな行動をひとつ添えます。こうすると、情報が必要なことと、将来すべてを予測しようとすることが分かれます。

一日じゅう考えが戻ってくるなら、十五分と決めた時間を渡します。それまでは数語だけ書きとめて、今していることに戻ります。決めた時間に一覧を読み、行動が要るものを選びます。こわさが手に余る、あるいは睡眠や日々の生活を妨げるときは、医師かこころの専門家に相談してください。

初めての受診で何を聞くか — 役に立つ一覧

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受診の前に、質問を五つに分けます。診断が何を意味するのか。何が確かで、何はまだ確かめる必要があるのか。次に取りうる手立て。どの症状は急いで対応が要るのか。次の連絡はいつ、誰とになるのか。全部を聞く時間はないかもしれないので、優先する三つに印をつけます。

薬、サプリメント、アレルギー、そして気になる症状といつ始まったかの一覧を持っていきます。信頼できる人に同席して記録してもらってもいいですし、まとめの部分を録音してよいか医療者に聞いてもかまいません。用語がわからないときは、「日常の言葉で説明してください」と伝え、聞いた内容を自分の言葉で言い直します。

帰る前に、実務的なことを確かめます。まず何をするのか、今はまだ変えないほうがよいのは何か、確かな情報はどこにあるのか、悪くなったらどこに電話するのか。大事な指示は書いてもらいます。答えがはっきりしないときは、まだ得られない確かさを求めるより、「どのくらいでもっとわかりそうですか」と聞くほうが役に立ちます。

大切な人に診断のことをどう伝えるか

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話し始める前に、どこまで伝えたいか、相手に何を求めるかを決めます。事実だけを伝えても、次の一歩を説明しても、気持ちを話してもかまいません。すべての細部を誰かに差し出す義務はありません。静かな時間を選び、まっすぐ切り出します。「診断を受けました。わかっていることを話したいのですが、今は助言はいりません」。

具体的な頼みごとを添えます。「十分だけ聞いてほしい」「受診についてきてほしい」「明日の夜に連絡してほしい」など。相手がこわがって反応したら、事実に戻ります。「心配なのはわかります。今のところの予定はこうです」。全員を安心させる必要はありませんし、自分にも答えられない質問に答える必要もありません。

望まない体験談や提案のために、線をひとつ用意しておきます。「今はほかの人の例を聞きたくありません。担当の医療者の方針でいきます」。会話をいったん終えて、あとで戻ってもかまいません。話すのがつらいときは、同じ三つの要素を入れた短いメッセージで十分です。事実、今の予定、そして支えてほしいことのお願い。

診断は道の終わりではなく始まりです。いちばんつらいのは待つ時間

診断は、すべてを変えるひとつの言葉です。そして専門家との最初の面談までは、たいてい待つことになります。そのあいだに残るのは、こわさと、答えの食いちがう情報でいっぱいのインターネットです。HelpClinic は始めやすい一歩であり、そばに居つづける相棒です。治療を置きかえるのではなく補い、「まだ準備ができていない」と感じる段階から始められます。しんどい時間のための短いワーク、自分に合わせた毎日の流れ、そして必要なときに専門家と話せる道すじがあります。

届きにくさ
3人に1人の世界のうつの人が、正式なこころの医療を受けています
1週間の残り時間
167時間50分の面談を除いた1週間の残り(168時間 − 1時間)
情報
慎重に症状をくり返しネットで調べることは、健康への不安と結びつくことが知られています。

「こわかったのは診断ではありませんでした。自分をどうしていいかわからないまま待った、あの数週間でした。」

診断の翌日から、落ち着いた道すじへ

はじめに短く確かめる

診断のあと、いちばんこわいのは何かを教えてください。今日感じていることに合わせて支えを選びます。

しんどい時間のためのワーク

研究にもとづく呼吸法、書き出しのワーク、認知行動療法(CBT)とACTの技法を、必要なときにすぐ使えます。

毎日のための実際的な計画

HelpClinic はAIによるガイドです。アルゴリズムが次のワークを選び、毎日の流れを整えます。必要なときは専門家の支えを選べます。

有資格の専門家と1対1で

セルフケアだけでは足りないときは、確認済みの専門家との個別セッションを予約できます。

よくある質問

HelpClinic は治療や医療の代わりになりますか。

いいえ。HelpClinic は最初の受診の前と、面談と面談のあいだを毎日支えます。今この瞬間に使えるワークを渡し、必要なときは専門家につなぎます。治療や、命に関わる場面での助けの代わりになるものではありません。

「AIのガイド」とは何ですか。専門家ですか。

HelpClinic はAIによるガイドです。アルゴリズムが次に渡すワークを選び、毎日の流れを組み立てます。専門家でも危機対応サービスでもなく、危機を見落とすこともあります。差し迫った危険があるときは下記の番号をお使いください。

診断は受けましたが、受診を待っています。今できることはありますか。

今日から始められます。短いチェックで、いま何がいちばん重いのかがわかります。HelpClinic はこわさのためのワークと、受診に持っていく質問を用意します。この時間をひとりで待つ必要はありません。

匿名で使えますか。

匿名ではありません。登録はご自身で、基本的な情報を少しだけ。専門家の予約にはもう少し必要です。すべて暗号化され、共有すると決めたときにだけ専門家に届きます。詳しくはプライバシーに関する案内をご覧ください。

料金はいくらですか。

無料で始められます。カード情報は不要です。最初の聞き取り、毎日のワーク、しんどい時間のための支えはずっと無料のままです。任意の有料プランでライブラリとルーティンのすべてが使えるようになり、人による支え(グループや1対1)は予約して利用できます。隠れた費用はありません。

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抱えきれないと感じていませんか

差し迫った危険がある場合や、死にたい気持ちがあるときは、下の番号にすぐ電話してください。HelpClinic は救急サービスではありません。

救急・消防は119、警察は110(日本)

119

#いのちSOS(24時間・無料)

0120-061-338

これらは HelpClinic ではなく、外部の相談窓口です。救急車と消防は119、警察は110で、日本全国どこからでも無料でつながります。日本に112はありません。海外にいる場合は、その国の相談窓口を調べてください。

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