HelpClinic

毎日の支え — もっと手を伸ばしてしまう前に

依存に休みはありません。支えにも休みはいりません。

いちばん苦しいのは、決めた瞬間から次の渇望までの時間です。AIによるガイドが次に使うワークを選び、毎日の流れを整えます。もっと支えが必要なときは、専門家との時間を予約できます。

渇望のときの応急手当

24/7
3分でループを断ち切るワーク
のツール集
拡充中

最初の一歩を今日。ひとりの静かな場所で、自分のペースで。

よくある苦しさ

  • 渇望
  • 恥ずかしさ
  • 再発
  • 孤独
  • 夜の時間
ひとりではありません
自分のペースで始める

心理職とウッチ医科大学とともに作られています。

はじめの一歩になる短い記事

渇望の波を、のまれずにやり過ごす

読む

渇望がきたら3分のタイマーをかけ、戦わずに名前をつけます。「これは渇望の波であって、命令ではない」。足の裏を床につけます。その衝動が体のどこにあるか — のど、おなか、手のあたりかもしれません — に気づき、その形、温度、動きを心のなかで言葉にします。感覚を消そうとせず、静かに呼吸します。

30秒ごとに、感覚の場所や強さ、質が変わったかを確かめます。高くなり、崩れ、自分のペースで引いていく波を眺めるように見ます。「今すぐやらなければ」という考えが出たら、「やらなければ、という考えが浮かんでいる」と言い添えます。タイマーが鳴ったら決断をさらに10分先送りし、すぐに場所を変えます。

その対象に手が届かない場所へ移り、水を飲み、あらかじめ決めておいた人に連絡します。「強い渇望がある。10分だけ一緒にいてほしい」。一日ぶんを自分に約束するより、短い区切りをくり返すほうが続きます。過量摂取や重い離脱症状など、差し迫った危険があるときは、すぐに医療や救急の助けを求めてください。

再発は失敗ではありません — 翌朝にすること

読む

朝は反省ではなく、安全から始めます。使用や危険な行動をいったん止め、車の運転は避け、複数の物質を併用しないでください。気になる症状がないか確かめ、治療を担当している人、信頼できる人、地域の相談窓口に連絡します。過量摂取や重い離脱症状、差し迫った危険があるときは救急に連絡してください。

安全が確保できたら、出来事の順番だけを書きます。直前に何があったか、どんな考えや感情が浮かんだか、どこにいたか、何が手を伸ばしやすくしたか。評価ではなく事実を使います。「言い合いのあと、現金を持ってひとりになった」は手がかりになりますが、「全部だめにした」は次の行動を示しません。

今日の変更をひとつだけ選びます。手の届く場所から遠ざける、夜に誰かと連絡を取り合う、集まりに戻る、専門家の予約を取る。そのうえで次の食事、睡眠、静かに過ごす時間を決めます。過剰な努力や大きな誓いで自分を罰しないでください。再発は計画の調整を求めますが、それまでの積み重ねを消しはしません。

恥ずかしさと依存 — 隠すほど苦しくなる理由

読む

恥ずかしさは「知られたら見捨てられる」とささやき、渇望や出費、再発を隠させます。けれども秘密は、苦しくなる前に助けを求める機会も奪います。まず「安全な相手の地図」を作ります。笑いものにせず、脅さず、聞いた話を不利に使わない専門職と身近な人を書き出します。

ひとりを選び、三つの文を用意します。事実、影響、お願いです。たとえば「昨日また使ってしまった。恥ずかしくて隠したくなる。今夜少し話を聞いて、専門家に連絡するのを手伝ってほしい」。すべてを話す必要はありませんし、そばにいて安全だと感じられない相手に話す必要もありません。

打ち明けたら、次に連絡する日を決めて予定に書きます。返ってきた反応が責めるものだったら、別の人、グループ、専門の窓口を試してください。相手の反応は、頼ったことが間違いだった証拠にはなりません。暴力や過量摂取、重い離脱症状、自分を傷つけることが心配なときは、すぐに専門家か救急に連絡してください。

つらい時間帯のための夜の計画

読む

計画は夜になる前、判断しやすい時間に作ります。つらい時間帯を三つに区切り、それぞれにひとつ行動を割り当てます。食事、シャワー、安全な場所の散歩、誰かと映画、集まりへの参加など。手を伸ばしやすくするものは片づけ、いつもきっかけになる場所や道順、アプリからは離れます。

「もし〜なら」の決まりを二つ足します。「もし渇望が、自分と交渉を始めるところまで来たら、明るい場所へ行って友人に電話する」。「もし誰も出なければ、グループか相談窓口に連絡する」。電話番号、水、食べもの、安全な移動手段を先に用意しておけば、いちばん張りつめた瞬間に記憶へ頼らずにすみます。

衝動がきたら、どんな決断も10分先送りし、長い息を6回吐き、書いておいた最初の行動を始めます。区切りごとに「できた」とだけ印をつけて次へ進み、人生全体を採点しないでください。過量摂取や重い離脱症状、暴力など差し迫った危険があるときは、ただちに専門家か救急に連絡してください。

依存は毎日のこと。支えも毎日でかまいません

面談と面談のあいだには、渇望やストレス、誘惑が顔を出す何百時間もの時間があります。HelpClinic は始めやすい一歩であり、そばに居つづける相棒です。治療を置きかえるのではなく補い、「まだ準備ができていない」と感じる段階から始められます。しんどい時間のための短いワーク、自分に合わせた毎日の流れ、そして手に余るときに専門家と話せる道すじがあります。

アルコール
4億人が世界でアルコール使用障害とともに生きています(15歳以上の7%)
1週間の残り時間
167時間50分の面談を除いた1週間の残り(168時間 − 1時間)
治療
11人に1人薬物使用障害のある人のうち、2022年に世界で治療を受けた割合

「日数を数えるアプリがもう一つ必要だったわけではありません。今夜を越えるための何かが必要でした。」

最初のサインから、続く変化へ

短いチェックから始める

今日いちばんこたえていることを教えてください。渇望、恥ずかしさ、ひとりの夜。ひとりの場所で、自分のペースで。

しんどい瞬間のためのワーク

研究にもとづく呼吸法、書き出しのワーク、認知行動療法(CBT)とACTの技法を、必要なときにすぐ使えます。

毎日の流れを、少しずつ

AIによるガイドが次のワークを選び、毎日の流れを整えます。必要なときは専門家の支えを選べます。

準備ができたら専門家に相談する

セルフケアだけでは足りないときは、確認済みの専門家との個別セッションを予約できます。

よくある質問

HelpClinic は治療の代わりになりますか。

いいえ。HelpClinic は面談の前と面談のあいだを支えます。今この瞬間に使えるワークを渡し、必要なときは専門家につなぎます。生命に危険がある状況で治療の代わりになるものではありません。

「AIのガイド」とは何ですか。専門家ですか。

AIによるガイドは、次に使うワークを選び毎日の流れを組み立てるためにアルゴリズムを使います。専門家でも危機対応サービスでもなく、危機を見落とすこともあります。差し迫った危険があるときは下記の番号をお使いください。

匿名で使えますか。

匿名ではありません。登録はご自身で行い、基本的な情報をいくつか入力します。専門家の予約にはもう少し情報が必要です。データは暗号化され、ご本人が同意した場合にのみ専門家に渡ります。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

料金はいくらですか。

無料で始められます。カード情報は不要です。最初の聞き取り、毎日のワーク、しんどい時間のための支えはずっと無料のままです。任意の有料プランでライブラリとルーティンのすべてが使えるようになり、人による支え(グループや1対1)は予約して利用できます。隠れた費用はありません。

再発してしまったら。

再発は道の一部であって、終わりではありません。HelpClinic は翌朝に戻ってくることを手伝います。責めることなく、次の一歩をひとつだけ示します。

HelpClinic

抱えきれないと感じていませんか

差し迫った危険がある場合や、死にたい気持ちがあるときは、下の番号にすぐ電話してください。HelpClinic は救急サービスではありません。

救急・消防は119、警察は110(日本)

119

#いのちSOS(24時間・無料)

0120-061-338

暮らしとこころの相談(依存も) — よりそいホットライン: 0120-279-33824時間・365日、無料。外国語の窓口あり

これらは HelpClinic ではなく、外部の相談窓口です。救急車と消防は119、警察は110で、日本全国どこからでも無料でつながります。日本に112はありません。海外にいる場合は、その国の相談窓口を調べてください。

今すぐの相談先