コメントを読んでも、真に受けすぎないために
読む
計画なしにコメントを開かないでください。とくに寝る前や撮影の直前は避けます。十分の枠を決め、何のために読むのかを先に決めます。荒れの対応、質問を集めること、ある投稿への反応を確かめること。その枠の外では通知を切ります。
つらいコメントを三つに分けます。役に立つ情報、その人の好み、そして攻撃。役に立つ情報からは、できることをひとつ取り出します。好みには返さないでおきます。攻撃は各サービスの決まりに沿って非表示、ブロック、通報にします。打たれ強さを証明するために読み解く必要はありません。
ある一文が頭から離れないときは、考えから距離をとります。「あの人が正しい」ではなく、「このコメントが自分の値打ちを決める、という考えが浮かんでいる」と言います。それから、その意見とは関係のない事実を三つ挙げます。その投稿の目的、かけた手間、信頼できる人の反応。
時間が来たらアプリを閉じ、切り替えます。立ち上がり、水を飲み、少しのあいだ画面から目を離します。脅迫や身の危険があるときは、投稿のURL、投稿者、日時、内容がわかる形で証拠を保存し、警察に相談してください。誹謗中傷やプライバシー侵害の削除の相談には、法務局の窓口も利用できます。
