HelpClinic

毎日の支え — ひとつの投稿と次の投稿のあいだに

見ている人は眠りません。こころには休みが要ります。

誹謗中傷も、人との比較も、いつも「オン」でいる重圧も、投稿し終えたら止まるわけではありません。HelpClinic はそのときそばにあります。AIによるガイドが次のワークを選び、毎日の流れを整えます。もっと支えが必要なときは、専門家にもつながれます。

中傷の波のあとの立て直し

24/7
コメントの声を静める3分のワーク
のツール集
拡充中

今日は自分のために。カメラなしで、自分のペースで、人目を気にせず。

よくある苦しさ

  • 誹謗中傷
  • 人との比較
  • 常にオン
  • 燃え尽き
  • 素の自分と見せる自分
ひとりではありません
始めた発信者たちと一緒に

心理職とウッチ医科大学とともに作られています。

はじめの一歩になる短い記事

コメントを読んでも、真に受けすぎないために

読む

計画なしにコメントを開かないでください。とくに寝る前や撮影の直前は避けます。十分の枠を決め、何のために読むのかを先に決めます。荒れの対応、質問を集めること、ある投稿への反応を確かめること。その枠の外では通知を切ります。

つらいコメントを三つに分けます。役に立つ情報、その人の好み、そして攻撃。役に立つ情報からは、できることをひとつ取り出します。好みには返さないでおきます。攻撃は各サービスの決まりに沿って非表示、ブロック、通報にします。打たれ強さを証明するために読み解く必要はありません。

ある一文が頭から離れないときは、考えから距離をとります。「あの人が正しい」ではなく、「このコメントが自分の値打ちを決める、という考えが浮かんでいる」と言います。それから、その意見とは関係のない事実を三つ挙げます。その投稿の目的、かけた手間、信頼できる人の反応。

時間が来たらアプリを閉じ、切り替えます。立ち上がり、水を飲み、少しのあいだ画面から目を離します。脅迫や身の危険があるときは、投稿のURL、投稿者、日時、内容がわかる形で証拠を保存し、警察に相談してください。誹謗中傷やプライバシー侵害の削除の相談には、法務局の窓口も利用できます。

発信する人の燃え尽き — 見過ごしたくないサイン

読む

発信することは、仕事と自分のありようと見る人の反応が重なるので、負荷がかかりすぎていても「ネタ切れ」と呼ばれがちです。週に一度、四つを確かめます。気力、思いつき、見ている人との関係、そして画面から離れた暮らし。自分の値打ちの採点ではなく、具体的な行いを書きます。

休んでも軽くならないか、投稿のたびにいらだつか、仕事のあとも数字が頭を占めるか、発信と関係のないことが楽しくなくなっていないかを見ます。一週間うまくいかなかっただけでは燃え尽きではありません。大事なのは、続いていて、睡眠や人との関係、日々のつとめに響いている型のほうです。

七日間、求めるものをひとつ減らします。いちばん優先度の低い形式をやめる、撮影をまとめて行う、投稿も数字の確認もしない日をつくる。一緒に働く人には、何が変わるかを伝えます。仲間に隠した休みは、すぐに新しい仕事で埋まります。

消耗が続くとき、日々を回すのが難しいときは、かかりつけの医療機関や心療内科・精神科に相談してください。この確認は診断ではありません。速さの代価に早めに気づき、次の一歩を具体的にするためのものです。

「いいね」が承認になったとき — その輪を抜ける

読む

投稿のあと数字を何度も更新してしまうなら、「もっと意志を強く」に頼らないでください。手間を設計します。次の投稿の前に、確認する時刻を二つ決め、通知を切り、アプリをホーム画面から外します。その日の数字の確認を何時で終えるかも書いておきます。

公開する前に、反応によらない成功の基準を三つ決めます。伝えたかったことを伝えているか、自分の大切にしていることに沿っているか、無理のないやり方でつくれたか。これを、結果を見る前、公開した直後に確かめます。

見たい衝動が来たら、名前をつけます。「今、安心をさがしている」。手の届かないところに端末を置き、ゆっくり十歩あるいて、予定していたことに五分戻ります。衝動は残ってかまいません。その指示にしたがう必要がないだけです。早く見てしまっても、自分を罰せずに予定に戻ります。

一週間たったら、どの時間帯がいちばんつらかったかを振り返り、手間の掛け方を調整します。数字は見ている人のふるまいを表すもので、自分自身や作品の質についての、まるごとの判定ではありません。

素の自分と、画面の中の自分

読む

画面の中の自分は、選び取って整えたものであっても、偽物である必要はありません。役割と私生活の線が、投稿しなければという圧の下でだけ引かれるとき、負担は大きくなります。三つの輪を描きます。公開してよいこと、信頼できる人にだけ話すこと、そして自分だけのもの。

その中に、話題、人との関係、場所、気持ちを置いていきます。自分が公開すると決めた仕事上の考えは公開してもよい一方、パートナーや子どもに関する情報は本人のプライバシーと同意を優先し、生々しい出来事は自分だけにとどめてかまいません。迷うものには、間を置く決まりを使います。強い気持ちがわいた出来事は、その日のうちには出さない。

つくる前に問います。「これは自分で選んで出しているのか。それとも張りつめを早く下げるため、期待に応えるためか」。後者なら下書きに保存して、明日また見ます。見ている人にこう伝えてもかまいません。「その部分は出していません」。それ以上の説明は要りません。

公開したあと、短く確かめます。しっくりきているか、さらけ出しすぎた気がするか、悔いが残っているか。その答えは、自分を責めるためではなく、地図を書き直すために使います。自分らしくあることは、生活のすべてを見せることではありません。

常に「オン」でいるのは毎日の仕事です。支えも毎日でかまいません

面談と面談のあいだには、通知と、人との比較と、コメントの何百時間もの時間があります。HelpClinic は始めやすい一歩であり、そばに居つづける相棒です。治療を置きかえるのではなく補い、「まだ準備ができていない」と感じる段階から始められます。しんどい時間のための短いワーク、自分に合わせた毎日の流れ、そして手に余るときに専門家と話せる道すじがあります。

オンラインの時間
6時間38分が世界のインターネット利用者が1日にオンラインで過ごす平均時間です
1週間の残り時間
167時間約1時間の面談を除いた1週間の残り(168時間 − 1時間)
回復
必要ですずっとオンラインでいることには代価があります。消耗のサインには手を打つ価値があります。

「つくることには耐えられました。耐えられなかったのは、ずっとオフにできないことでした。」

最初のサインから、続いていく変化へ

今日の頭の中を確かめる

短い確認です。今日のコメント、人との比較、投稿しなければという圧のあと、今どのあたりにいるのか。

しんどい時間のためのワーク

研究にもとづく呼吸法、書き出しのワーク、認知行動療法(CBT)とACTの技法を、必要なときにすぐ使えます。

毎日の流れを、少しずつ

HelpClinic はAIによるガイドです。アルゴリズムが次のワークを選び、日ごとに流れを整えます。中傷の波が大きくなるときは、専門家につながる手助けをします。

希望するときに1対1の専門家と

セルフケアだけでは足りないときは、確認済みの専門家との個別セッションを予約できます。

よくある質問

HelpClinic は治療の代わりになりますか。

いいえ。HelpClinic は面談の前と面談のあいだを毎日支えます。今この瞬間に使えるワークを渡し、必要なときは専門家につなぎます。治療や、危機のときの助けの代わりになるものではありません。

「AIのガイド」とは何ですか。専門家ですか。

HelpClinic はAIによるガイドです。アルゴリズムが次に渡すワークを選び、毎日の流れを組み立てます。専門家でも危機対応サービスでもなく、危機を見落とすこともあります。差し迫った危険があるときは下記の番号をお使いください。

匿名で使えますか。

匿名ではありません。登録はご自身で、基本的な情報を少しだけ。専門家の予約にはもう少し必要です。すべて暗号化され、共有すると決めたときにだけ専門家に届きます。詳しくはプライバシーに関する案内をご覧ください。

誹謗中傷やコメントを読むことにも役立ちますか。

はい。批判の波のためのワーク、どう思われるかというこわさのための練習、そして端末や各サービスとの距離をとりやすくする方法があります。

料金はいくらですか。

無料で始められます。カード情報は不要です。最初の聞き取り、毎日のワーク、しんどい時間のための支えはずっと無料のままです。任意の有料プランでライブラリとルーティンのすべてが使えるようになり、人による支え(グループや1対1)は予約して利用できます。隠れた費用はありません。

HelpClinic

抱えきれないと感じていませんか

差し迫った危険がある場合や、死にたい気持ちがあるときは、下の番号にすぐ電話してください。HelpClinic は救急サービスではありません。

救急・消防は119、警察は110(日本)

119

#いのちSOS(24時間・無料)

0120-061-338

これらは HelpClinic ではなく、外部の相談窓口です。救急車と消防は119、警察は110で、日本全国どこからでも無料でつながります。日本に112はありません。海外にいる場合は、その国の相談窓口を調べてください。

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