HelpClinic

毎日の支え — 自分のペースで

世の中は先へ進みました。同じように進まなくて大丈夫です。ここにいます。

悲しみは波のように来ます。前ぶれもなく、葬儀のずっとあとにも。HelpClinic はそのときそばにあります。AIによるガイドが次のやさしいワークを選び、毎日の流れを整えます。もっと支えが必要なときは、専門家の支えを受けられます。

波が来たときに

24/7
その時間をやり過ごすためのワーク — 3分で
のツール集
拡充中

強くある必要も、「立ち直る」必要もありません。今日を越えるだけで十分です。

とくにつらいとき

  • 悲しみの波
  • 空白
  • 命日やお盆
  • 眠れない夜
  • 夕方から夜
ひとりではありません
自分のペースで進む

心理職とウッチ医科大学とともに作られています。

はじめの一歩になる短い記事

悲しみの波が来たとき — やり過ごし方

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悲しみの波が前ぶれなく来たとき、その波を止める必要も、すぐに意味を理解する必要もありません。まず、その時間に名前をつけます。「これは悲しみの波。今はとてもつらい」。両足を床につけるか、背中をいすにあずけて、体を支えているものに気づきます。

楽な速さで呼吸します。やわらかく吸い、少し長めに吐く。とても深く吸おうとせずに、六回くり返します。それから物を三つ見つけて、色、形、置かれている場所を心の中で言葉にします。これで悲しみが消えるわけではありません。注意に、休める場所ができるだけです。

これからの十分のために、行動をひとつ選びます。水を飲む、窓から外を見る、毛布にくるまる、誰かにメッセージを送る。「今、とてもつらいです。少しのあいだ、そばにいてもらえますか」。波がいちばん高いときに、一日ぜんぶを決めようとしないでください。

波がやわらいだら、どこにいたか、少しでも助けになったのは何かを書きとめます。その記録が、次の波のための自分用の手引きになります。自分の安全が保てないかもしれないと感じたときは、すぐに119番などの救急窓口か、下記の相談先に連絡してください。

四十九日や一周忌、初盆などの節目 — つらい日に備える

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四十九日、一周忌、初盆などの節目や年末年始は、来る前から重く感じられることがあります。数日前に、三つの部分からなる「最小限の計画」を立てます。残しておきたいこと、省いてよいこと、そして支えてくれる人。昔どおりの習わしを再現する必要も、新しいものを考え出す必要もありません。

今の自分に合う偲び方をひとつ選びます。写真に手を合わせる、いつもの道を歩く、決まった料理をつくる、あるいはあえて何もしないでおく。まわりの人へのひとことも用意します。「今年は短めで失礼します」「今日はその話はしたくないのですが、覚えていてくれてありがとう」。

抜け出す道と、休める静かな場所を決めておきます。決めた時間に連絡をくれるよう誰かに頼むか、「そろそろ帰りたい」を意味する合図を決めておきます。集まりのあとの予定には、少し空きを残します。こころの疲れは、あとから出てくることがあります。

その朝に自分の力を確かめ、必要なら信頼できる相手にだけ短く伝えて、計画を変えてかまいません。備えることは、その日が痛まないようにするためではありません。思い出と、まわりの期待が同時に来たときに、選べるものをいくつか手元に置いておくためです。

みんなが「しっかりして」と言うとき — そうできない自分

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「しっかりして」は支えるつもりの言葉かもしれませんが、悲しみを隠せという指示のように聞こえることがあります。うまくやれていると証明する必要はありません。まず、何が必要かに名前をつけます。聴いてもらうこと、実際の手助け、静けさ、あるいは誰かがそばにいてくれること。

短くお願いします。「今は励ましはいりません。しばらくそばにいてもらえると助かります」「話す力がありません。買い物をお願いできますか」。具体的に言うほど、相手が推測して励ましの決まり文句に戻ってしまうことが減ります。

相手が押しつづけるときは、長く弁明せずに線を言い直します。「助けたいのはわかります。今日は平気なふりはしません」。会話を終わらせても、あとで返事をしてもかまいません。悲しみ、怒り、ほっとした気持ち、何も感じないこと。それらは一日のうちに移り変わります。

そばで取りつくろわなくていい人をひとり選び、簡単な合図を決めておきます。たとえば、あらかじめ決めておいた、見落としにくい言葉や絵文字を「そばにいてほしい」の合図にします。強さは、ひとりで全部を回すことではありません。ときにそれは、自分の限界を口にすることです。

悲しみで眠れない夜 — 夕方からをやさしく過ごす

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夜は思い出の声が大きく聞こえ、「眠らなければ」という思いが緊張を強めます。就寝前の三十分のために、簡単な流れを用意します。明かりを落とし、スマートフォンの通知を切り、明日また向き合う考えを書き出します。今それを解決する必要はありません。

床に入ったら、手を胸かおなかに当て、吐く息を少し長くして楽に六回呼吸します。それから額、あご、肩、手の順にゆるめます。思い出が戻ってきたら、無理に追い払おうとせずに名前をつけます。「今、この思い出が浮かんでいる」。

しばらくして、いらだちや落ち着かなさが強くなるなら、起きて明かりを落とした場所へ移ります。静かで力の要らないことを選びます。本を数ページ、カフェインの入っていない温かい飲み物、静かな音楽。眠気が出てきたら、何分おきにも時計を確認したりせず、布団やベッドに戻ります。

夜の流れは、完璧に働かなくても支えになります。眠れない状態が続くとき、日中に大きく響くときは、かかりつけの医療機関や心療内科・精神科、地域の精神保健福祉センターに相談してください。

会いたさは毎日戻ってきます。支えも毎日でかまいません

亡くなった直後は、みんなが連絡をくれました。やがて静かになり、悲しみだけが残りました。HelpClinic は始めやすい一歩であり、そばに居つづける相棒です。治療を置きかえるのではなく補い、「まだ準備ができていない」と感じる段階から始められます。悲しみの波のための短いワーク、やさしい毎日の流れ、そして重さが増しすぎたときに専門家と話せる道すじがあります。

時間
年単位悲しみに期限はありません
1週間の残り時間
167時間約1時間の面談を除いた1週間の残り(168時間 − 1時間)
支えの必要
53%の人が、英国でパンデミック期に身近な人を亡くしたあと、気持ちを話すことと理解されることに大きな、またはかなり大きな支えの必要を挙げました

「悲しみを直してくれる人を探していたのではありません。この夜を越えるための何かが必要でした。」

最初の波から、暮らしへのやさしい戻り道へ

今日はどうですか

やさしい質問をいくつか、評価はせず。今抱えているものに、支えが合うように。

やさしいワーク

研究にもとづく呼吸法、書き出しのワーク、認知行動療法(CBT)とACTの技法を、必要なときにすぐ使えます。

毎日のためのやさしい流れ

HelpClinic はAIによるガイドです。アルゴリズムが次のワークを選び、一歩ずつ流れを整えます。波が大きすぎるときは、専門家につながる手助けをします。

準備ができたときに、専門家と

セルフケアだけでは足りないときは、確認済みの専門家との個別セッションを予約できます。

よくある質問

HelpClinic は治療の代わりになりますか。

いいえ。HelpClinic は面談の前と面談のあいだを毎日支えます。つらい一日のためのワークを渡し、必要なときは専門家につなぎます。危機のときの緊急の助けの代わりになるものではありません。

「AIのガイド」とは何ですか。専門家ですか。

HelpClinic はAIによるガイドです。アルゴリズムが次に渡すワークを選び、毎日の流れを組み立てます。専門家でも危機対応サービスでもなく、危機を見落とすこともあります。差し迫った危険があるときは下記の番号をお使いください。

これだけ時間がたってもつらいのは、おかしいですか。

おかしくありません。悲しみに時間割はありません。波は何か月も、何年も戻ってくることがあります。命日やお盆、ちょっとしたきっかけで。HelpClinic が悲しみを急かすことはありません。

匿名で使えますか。料金はいくらですか。

無料で始められ、カード情報は不要です。匿名ではありません。登録には基本的な情報が少し必要で、暗号化され、共有に同意したときにだけ専門家に届きます。はじめの聞き取り、毎日のワーク、しんどい時間のための支えはずっと無料のままです。任意の有料プランでライブラリとルーティンのすべてが使えるようになり、人による支え(グループ、1対1)は予約して利用できます。隠れた費用はありません。

「立ち直り」たいわけではありません。それでも使えますか。

はい。忘れることでも、急ぐことでもありません。その人を失ったことを、少しだけ軽く抱えていくためのものです。自分のペースで、一日ずつ。

HelpClinic

重すぎると感じていませんか

差し迫った危険がある場合や、死にたい気持ちがあるときは、下の番号にすぐ電話してください。HelpClinic は救急サービスではありません。

救急・消防は119、警察は110(日本)

119

#いのちSOS(24時間・無料)

0120-061-338

これらは HelpClinic ではなく、外部の相談窓口です。救急車と消防は119、警察は110で、日本全国どこからでも無料でつながります。日本に112はありません。海外にいる場合は、その国の相談窓口を調べてください。

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