気持ちが高いままでも話せる、けんかのあとの伝え方
読む
体がまだ張りつめているうちは、どちらが正しいかをすぐ決めようとしないでください。こう言います。「傷つけることを言わないように、少し時間がほしい。19時半に続きを話そう」。時刻をはっきりさせると、休止が「いなくなること」と区別できます。休止のあいだに相手を告発する材料を集めないでください。歩く、水を飲む、吐く息を長くして何度か呼吸する。
戻る前に三つの文を書きます。「〜が起きたとき」「私は〜と感じた」「〜が必要/〜をお願いしたい」。人柄ではなく行動を描きます。「予定を教えずに変えられたとき、無視された気がした。次からは短くていいから知らせてほしい」。相手はまず聞こえた内容を要約し、それから自分の返事をします。
関係ぜんぶを一晩で解こうとせず、小さな次の一歩をひとつ決めます。緊張がまた上がったら、もう一度取り決めた休止をとります。関係の中に脅し、支配、暴力、あるいは誰かの安全への不安があるときは、二人でのやりとりの練習より、専門家や緊急の助けを優先してください。
